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VoiceOSの機能
VoiceOSには2つのモードがあります。Dictation Modeでは、fnキーを押して話すと、任意のテキスト入力欄に音声が文字入力されます。フィラー語の削除、文法やスペルの修正、使用する名前や頭字語の学習に対応し、口述した項目をリスト形式にすることもできます。Edit Modeでは、選択したテキストを書き換えます。VoiceOSによると、言語を切り替えずに100以上の言語を扱えます。Agent Modeではさらに、メッセージへの返信、予定の設定、ファイルの検索など、実行したいことを指示すると、有効にしたアプリを通じて操作します。対応アプリにはGmail、Slack、Notion、Linear、Google Calendar、Google Drive、Google Docs、Finder、Reminders、Messages、Obsidianが含まれます。画面上で指定した内容をコンテキストとして利用でき、送信、予約、変更を伴う操作は、実行内容を事前に表示するために一時停止します。
デスクトップアプリ(macOSまたはWindows)をインストールし、アクセス許可を付与して、Settingsでサービスを接続します。開発者はMCPサーバーを使って独自のツールを追加できます。VoiceOSはクラウド処理を利用するため、オフラインで使えるディクテーションアプリではありません。文字起こしデータはデバイスに保存され、Help Improve VoiceOSをオフにすると、処理直後に元の音声と文字起こしデータが削除され、トレーニングにも使用されないと説明しています。モバイルアプリは近日公開予定とされています。VoiceOSはWakoAI, Inc.が開発しています。
